6/26㈯ TM vs 市川ガナーズ
① 0-0
② 0-0
③ 0-0
④ 0-2
⑤ 1-1 フミヒロ
⑥ 0-0 (ここから相手が1年生チームだったため1年生中心のメンバーで試合を進めました。)
⑦ 0-0
⑧ 0-0
⑨ 0-0
⑩ 3-0 ユウト×3
最初の2時間が6人制、最後の1時間を7人制でやりました。
3週間前に対戦したときよりも相手チームのレベルが上がったな、という印象がありました。そういった意味では内容の濃かった3時間になったのではないかと思います。
今のチームがスタートしたときから繰り返し練習している「ボールを持っていないときの動き出し=オフザボールアクション」が徐々に身についてきているようにはなってきました。
これについては、1年生と2年生との間で、また選手それぞれで当然ながら差は出てしまいます。
しかし、ボールを蹴ること以外にも、試合でたくさんゴールを決めるためのプレーの練習がまだまだ必要です。先週のTMでの課題でもあったように、とにかく点がとれないことが一番の問題です。フィニッシュワークの精度を上げていきたいですね。
ガナーズの皆さん。
今回も練習試合を組んでくださり、ありがとうございました。
また近々対戦できればと思います。
6/27㈰ スポーツ少年団交流大会
① vs 日本橋FC
4-0
前半 2-0 リョウスケ(木)×2
後半 2-0 リュウノスケ、ユウト
② vs 二子玉川SS-A
1-1
前半 0-1
後半 1-0 ユウト
③ vs ジェッツSS-B
8-0
前半 3-0 リュウノスケ、ハヤト×2
後半 5-0 リオ×2、ダイキ、ユウゴ、フミヒロ
最終結果 Cグループ1位
Cグループ首位で大会を終えましたが、全選手が各々に合計して1試合以上出ることができ、それぞれが伸び伸びとプレーしている姿がチームにとっての収穫でした。
練習してきた形や前日のガナーズ戦で伝えたことに対して理解度に個人差はありますが、1,2年生ともにゴールを決める・守るために一生懸命プレーしていました。その中でも、今のチームがスタートしたときよりも、少しづつ成長した選手の活躍が目立つようなことも見受けられました。
チームとしての課題は終着点としての、フィニッシュワークの精度と明確なオプションを持つことですが、一人ひとりの選手の成長と合わさった相乗効果となって、今後のチームとしてのレベルアップを目指していきましょう!!
今大会で対戦してくれたクラブチームさん各位・招待してくださった大会運営の皆様、いい大会・いい試合をさせていただき、ありがとうございました。
またの機会でもよろしくお願いします。
2日間通してのMVP
MVP:リョウスケ(木)
この2日間で本人が魅せてくれた成長した姿は印象深かったと言えるものでしょう。
スポ少1試合目で、交代で入ってから先制点を皮切りに、一気に2得点を挙げる活躍ぶりは、まさに太鼓判です。前日のガナーズとのTMでも惜しいシュートを打つシーンもありました。
そしてゴールを決めること以外にも、それを実現させるためのプレーにも本人なりにこだわっていたのだと思います。スポ少で掴んだ2得点も、一見偶然こぼれれてきたボールを押し込んだだけのように見えるのですが、点を決めるために一気にゴール前に駆け上がるアクションを起こしたからこそついてきた結果なのです。
誰よりもひたむきに日々の練習に取り組む姿勢が実を結びました。
この2日間での成功体験をきっかけに自信を持って今後も頑張っていきましょう!!
保護者の皆さんへ。
今回の2日間も、遠い会場まで選手を送り迎えしていただいた上に、チームの応援や写真・動画撮影、大会中のチーム運営のお手伝いなど、多岐にわたるご協力ありがとうございました。
今後とも選手・チームのサポートをよろしくお願いします。